2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
○森山(浩)委員 全員一つの施設に入れるというようなことはなかなか難しいと思いますけれども、スマホの中で自分の映像を映してくださいと言って応じなかった場合は見に行くということなんですが、じゃ、電源を切っていたり、あるいは部屋に置いたままちょっとコンビニに行くよというようなことがあったりすると、これ自体についてはなかなかチェックはしづらいということにもなろうかと思います。
○森山(浩)委員 全員一つの施設に入れるというようなことはなかなか難しいと思いますけれども、スマホの中で自分の映像を映してくださいと言って応じなかった場合は見に行くということなんですが、じゃ、電源を切っていたり、あるいは部屋に置いたままちょっとコンビニに行くよというようなことがあったりすると、これ自体についてはなかなかチェックはしづらいということにもなろうかと思います。
ですので、これは、自治体がその段取りをするということ自体も大変でしょうし、また、コンビニやスーパーなどと提携をせよといっても、なかなか、例えば地元のそこの支店長に言ったところで、それは本部に言ってくださいよと。自治体ではそういう嫌な思いをされていることって結構あるんですね。
入国者のルールを定めたプレーブックにおいては、ホテル内のレストランやルームサービス、デリバリーが利用できない場合においては、例外的にコンビニや持ち帰り用のレストランの利用が認められております。
ホテルの警備員、この人たちが関係者に本当に付いてコンビニに行くのかとか、きちんと管理ができるのかとか、動線は確保されているのか。NHKとか様々な、今日のテレビ朝日の報道でもありましたが、動線は確保されておらず、バブルに穴は空きまくりで、朝食会場、一般のお客さんと一緒に御飯を食べるとか、様々なことが指摘をされ、バブルの穴どころか、もうバブルすらないんじゃなかろうかという声も聞かれております。
レストランの個室ならオーケーだし、それからコンビニにも行くことができると。バブル方式、全然守られていないし、ここで人々とも交流しますし、感染拡大を招くというふうに思っております。 それで、今日一つ、学校連携観戦プログラムについて改めてお聞きをします。これは、コロナの前の計画です。子供たちを集団で観戦に連れていくという学校連携観戦プログラムです。
昨日の山井委員の衆議院での質問でも、コンビニにも別に事前に了承もなく行けるということも明らかになりましたし、全くこう、バブルどころか、ざるというか、もう、ざるもないというひどい状況だと思います。 様々伺いたいことがあるんですが、もう本当に様々な不安、懸念が解消されるどころかなおさら増したということで、もう国会を開くべきだというような国民の声は大きくなってくると思います。
○山井委員 ここの配付資料十一ページにありますけれども、(2)、外国人オリンピック関係者がコンビニを利用する場合、事前計画書に書かれていた件数、事前に登録することにはしていないと文書回答しているじゃないですか。なぜそれを答弁しないんですか。 私たちも命を懸けて質問しているんですよ。
まず最初に、今回、バブル方式の最大の穴、入国初日から、例外的にであれ、コンビニや個室のレストラン、個室の居酒屋、個室のファミレス、入国初日からオリンピック関係者五万人は、ある一定の要件を満たせば行くことができる。私は、もうこれはバブル崩壊だと思います。コンビニ、個室レストラン、個室居酒屋。 そこで、順番にお聞きします。
コンビニに行くのは事前登録不要。 ということは、ある意味で、晩の十時、デリバリーサービスとかできないけれども、どうしてもおなかが減った、ハンバーグが食べたいとか、体調が悪くて、何かちょっとした、喉あめを買いに行きたいとか、分かりませんけれども、これでも、いいんですか。 これは、登録しているコンビニの施設というのは公表していただけますか。
それから、セブンイレブン、総菜が非常に人気のコンビニなんですけれども、そうすると、そこで生鮮野菜が必要になってくる。沖縄の場合、生鮮野菜がほかの地域に比べて高い。これは輸送コストが上乗せされているということが容易に想像されるんですね。
○伊藤孝恵君 大変残念な答弁ですし、被害者のシグナルをどうやって発見するのか、見守り機能の実効性の担保についても、自治体に強化交付金とか、協力員、サポーター、金融機関、コンビニ、宅配業者等の協力者、これ郵便局も入っているんでしたっけ、そういった協力者、こういった見守りネットワークがほとんど機能していないというのは、予算もないし、人もいないし、スキルもないということです。
今の先生のお話ですと、やはりコンビニやスーパーで商品がなくなって棚が空くということを認めない業界や、また、それだと駄目だという我々消費者側、こういったことも、その棚が仮に空いた場合は、先生のおっしゃるとおり、ちゃんと売り切ったというふうに評価を受けるような、こういった発想の転換というか、そういうことも必要なんだろうと思います。
コンビニに行っても三つぐらいですかね、ごみ捨ての入口は、捨場は。 そういうふうに考えていくと、事業所から排出されるプラスチックのリサイクルについてどのように進めていかれるつもりですか。
つまり、衛生面から現金、紙幣を使うことに対する抵抗が出てきて、身近で見ても、例えばコンビニとかでも自分で精算するというのが非常に増えてきています。 それに対して障害となっているのが、一つはおっしゃられた手数料というものがありますね。スマートフォン決済の場合は個人に対してはほぼ無料で提供されているのが現状だと思いますが、店については加盟店の手数料が掛かって、これクレジットカードも同様であります。
例えばコンビニのクラウドレット、あるいは様々な、スーパーマーケットのクラウドレットを含めて、あらゆるところに無数のクラウドレットというのが出てくるだろう。
その結果、全てのプラスチック容器包装がこの法律の成立した施行日に一掃されるとは思いませんが、間違いなく、コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどの景色、これが変わっていくと思っております。
レジ袋がどれぐらい減ったのかというと、先生からは、今日、一般の国民の皆さんに説明するつもりで分かりやすくという御指摘がありますので、例えば国民の皆さんに近いコンビニ、スーパー、ドラッグストア、この三つの場所でどれぐらい減ったかというと、我々が聞いているところによると、コンビニではレジ袋の辞退率が、このレジ袋が有料化になる前が約二三%、それが施行後は約七五%に上昇したと。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、コンビニで、何でセブンイレブンは衆議院ではやらないのかということについては、先生御存じのとおり、コンビニってやはりフランチャイズとオーナーと、いろいろそういうのがありまして、私も、衆議院議員としては、何で衆議院でやってくれないんだろうかと思いましたが、そういう事情もあったと仄聞しております。
そのほか、国による積極的な取組が必要であるとして、地方自治体のジーンバンク事業支援、地域公共交通の維持、地方制度の統治機構改革を担当する組織の設置、自治体DXの推進に向けたシステム改修支援、各都道府県別の各種データの公表、教員の適切な確保、マイナンバーカードを活用したコンビニ交付サービスの推進などの重要性が指摘されるとともに、地方自治体の業務負担を考慮したきめ細かな対応が求められることなどについて議論
第二に、コンビニ等でのスプーン、フォークなどのワンウエープラスチックのリデュースを促進する必要があります。このため、販売、提供段階においては、ワンウエープラスチックの提供事業者に対し、ポイント還元や代替素材への転換などの使用の合理化を求める措置を講じます。 第三に、排出段階においては、回収、リサイクルを促進すべく、三つの仕組みを整備してまいります。
元ファッション業界だから言いますけれども、エフォートレス、努力をせずにできるということが第一なんですと、そうしなければなかなか、やっぱり遠くまでそれを求めて買いに行こうとかという、買うほどの変化をさせるのはすごく難しいので、例えばその方がおっしゃるには、オーガニックのショップを増やすのではなくて、コンビニに売っている三割のものをオーガニックに変えることが自分の目標ですみたいにおっしゃっていて、そういうふうに
なので、コロナであろうとなかろうと、この二か月というのは、どの年も寒いので入らない可能性はあるんだけれども、一年間を通して見れば、何というんですかね、コンスタントにというか、夏場に結構働いて、そして冬は省エネで生きて、そしてコンビニでバイトなどをするというような、こういうサイクルで働いているイベント関連の方たちということです。
これ、七年とか十年とか四年とか生計を立てていた人で、夏場に多く働いて、冬場は少ないけれども、省エネで生きていったりとかコンビニでバイトをしたりとか。で、コロナはもう一年も長引いているわけですよね。だったら、そのコンビニの方で申請すればいいじゃないなんて言う人いるんですけど、できるわけないですよね、六か月のうち二か月なんだから。こういう方たちって、もうお金借りてくださいという世界なんですよ。
最近、プラスチック削減、プラスチック資源循環ということは必要であると皆さん思われていると思いますけれども、ビニール傘については、手軽にコンビニなどで五百円ぐらいで買えてしまうので、使い捨てとして使われている方がいらっしゃると思います。サイズは小さいものですけれども、百円ショップや三百円ショップでも手軽にビニール傘が手に入るというような現状でございます。
一方で、私もそれは理解をしながらも、最近急速にメーカーの一〇〇%リサイクルプラスチック化が相当進んできているので、今後、少し時間はかかるかもしれませんが、小型、中型、大型にとどまらない、あらゆるペットボトルについて、一〇〇%リサイクルプラが当然視されるような環境になってくるし、仮にこの法案が成立した暁には、コンビニなどで、一〇〇%リサイクルプラのものには、まさにこの法案で位置づけた環境配慮設計のマーク
少し降っているからすぐコンビニで傘を買うという習慣も、国民全体でそういうこともなくしていくというのが大変重要なことではないかなと思っております。 先ほど大臣から御紹介いただいたんですけれども、今日は皆さんに資料をお配りをさせていただきました。このアイカサという、急な雨が降ったときに傘が必要な方が、コンビニで傘を買うのではなくて、一日七十円で傘が利用できるというアイカサというサービスがあります。
日本の漫画は既に世界で高く評価をされておりますけれども、一般の文学作品につきましても、例えば、柳美里さんの「JR上野駅公園口」という作品がありますけれども、これは翻訳部門の全米図書賞を受賞したりしていますし、また、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」という、これも日本で大変売れた本でありますけれども、こちらがアメリカのニューヨーカーという雑誌のベストブックス九冊のうちの一冊に選ばれたりと、近年評価が非常
私はアメリカが一つのやはり大きな参考になると思っていまして、やはりいろいろなテレビのニュースなんかを見ていても、アメリカのあの気迫ですね、とにかくワクチンを打ち切るんだというその気迫が、例えば薬剤師さんが薬局でも、あるいはコンビニでも打てるとか、予約なしでできる、あるいはワクチンを打った人にはプレミアをつけてあげるとか、そういった、多少マスコミから批判されても、多くの国民の皆さんがうっと思ってもやはりやり
環境にとってプラスチックを減らしていくというのはよい方向だと思いますけれども、レジ袋の有料化によりコンビニなどで経費削減につながったという方もいらっしゃいますけれども、前回の質疑でも指摘をさせていただきましたが、紙袋やバイオマスプラスチック製などに変更した業者の中には、価格に転嫁できず苦しい思いをされているというお話も伺います。
食堂とかレストランとか、やはり、安い値段でも何でこんなにおいしいんだろうみたいな、お弁当をコンビニで買っても、何でこんなに安いのにこんなにおいしいんだろうみたいな、そういう、今、日本経済の状況で、実は中小企業は激烈な競争にさらされる、そして大企業から利益を吸い上げられる。
だから、高浜町のパート労働者の方、高校生とか主婦の方は、コンビニでバイトをするときには舞鶴に入って勤めるんですね。何でかというと、圧倒的に賃金が高いからです。九百九円と八百三十円を比較して、九百九円の京都府に入ってコンビニで勤める、これが実態なんです。 ということは、こういった安いところ、これは福岡と佐賀でも言えます。佐賀は七百九十二円です。福岡は八百四十二円。当然、越境してコンビニに勤める。
○斉木委員 あり得るけれども限定的とよく分からない答弁ですけれども、大臣にもちょっと伺いたいんですが、やはり最賃近傍というとコンビニのまさに非正規労働者、パートの方はまさに非正規労働者です。